10月26日(火) ガソリン・軽油の受渡標準品変更
サルファフリーのガソリンは硫黄分を抑えて環境に優しい。これを新しく受渡標準品に変更するという変更が行われた。
9/16:ガソリンと軽油の標準品を変更=東京工業品取引所東京工業品取引所(東工取)は15日の理事会で、ガソリンと軽油の標準品を変更することを決めた。石油業界は現在、環境問題などに対する積極的な自主対応として、製品の含有硫黄分を10PPM以下に抑えるいわゆる「サルファフリー」の早期普及を目指し、2005年以降から出荷されるガソリンおよび軽油のサルファフリー燃料化を予定している。東工取もこの動き対応し、石油業界の流通実態と標準品の整合性を図ることとした。9月21日に新甫発会する05年4月限の受渡しから適用する。
これは先物を売買しているだけのほとんどの個人投資家には関係のないことかも知れない。僕自身もどうせ受渡が絡んでくるほど期近の限月は取り引きしないし関係なかろうと思っていた…ら、相互リンクしている先物取引急所講座さんの記事に個人投資家にも関係するとある。
要はガソリンの品質が上がるから価格も上がる、したがって先物つなぎ足などのチャートも意味をなさない、ということらしい。言われてみれば確かにそうだ。なかなか自分ではこのことには気づけなかっただろうと思う。普段いかにテキトーに商品市場を見ているか、ということだろうか。
2004/10/26(火曜日)19:35
コメント
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
