Shareplus 商品先物取引を真面目に考えるブログ

« 前の記事 | トップ | 次の記事 »

2008年02月06日(水曜日)

2月6日の売買

【新規】
東京金ミニ 200806 @3054買 2枚

【残玉】
東京金 1-1
東京金ミニ 21-0
東京アラビカ 1-0
含み損益 +90800円
口座有効残高 2715782円

金が下げたので、追加で買い増し。

先物探花の秋山昇さんが商品先物取引から撤退するということを、ようやく知った。僕が商品先物取引を始めた頃、先物探花の売買を見てすごいなぁと思い、秋山さんの当時の売買譜(昔は売買を全て公開で取引されていた)をExcelに落として売買のトリガーがどこにあるのかを探ろうとしたものだった。もともとはどちらかというと順張り取引を主体としていた僕が徐々に逆張りに転じていったのも、それで毎年少ないながらも利益が出せるようになってきたのも、先物探花の影響が小さくない。
秋山さんの売買が最後に行き詰まった原因は、もちろんその時の相場の流れや時の運もあるには違いないが、商品先物取引市場がやせ細って小さくなってしまったことが無視できないように思う。市場が小さいことで一人一人のプレーヤーの動きが市場に与える影響が大きくなりすぎて、結局自由な取引が出来ないようになっていた。

いまも商品先物取引の出来高は減り続けていて、いよいよ日本の商品先物取引市場は終焉の時を迎えつつあるように思う。今はまだ活気のある金や白金やガソリンも、やがては小豆や生糸が、そして大豆や灯油が、通っていった道を追っていくのだろう。FXや日経平均先物の台頭など商品先物取引市場が勢いをさらに削がれる要因には事欠かず、もはや閉塞感しか感じられない。いよいよ僕も、商品先物取引から手を引かねばならない時が迫ってきているのではないかという思いを抱いている。

2008/02/06(水曜日)22:28




保存しますか?


Loading...