11月16日(日) 恐ろしい崩壊促進装置が開発されつつある
朝刊に出ていた記事。
医師に無線ICタグが付いたカードを持たせ、院内のどこにいるか(手術をしているか、診察室にいるか、控え室にいるか)等を自動的に察知するシステムを岐阜県で実証実験するとのこと。医師の業務状態はサーバに自動的に送られて、救急車などの遠隔地からもこの情報を参照することが出来るようになるとのこと。このシステムが本格的に作動すれば、基本的に医師に休憩時間はなくなり手術室や診察室を出た途端に自動的に救急車がやってくることになる。
僕には、このシステムは「医療崩壊促進装置」に見える。なぜ救急受け入れ病院が減り、医師不足問題が起こっているのか、根本的な所で取り違えられているのではないだろうか。
2008/11/16(日曜日)12:33
