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01月20日(火) ビックカメラの会計処理の問題

株式は今日も下げた。それはべつに構わない。個人的に腹立たしいのはビックカメラの不動産流動化に伴う会計処理の問題で、これのおかげでビックカメラは監理銘柄になり上場廃止の危機にあるという。僕も1株だけながらビックカメラ株主をやっていた。比較的お得感の強い株主優待を打ち出していたので、今回のニュースで大きな含み損を抱えてしまうことになった個人ホルダーは少なくなかろう。株式上場に前後して意図的にこの会計操作をやっていたのだとしたら、ずいぶんとひどい詐欺行為だなと思う。

医療崩壊を防ぐために法律面で改めるべき2点がNMO(日経メディカルオンライン)のウェブサイトのコラムで論じられていた。曰く、医師の応召義務を医師法から医療法に移し、また医療事故を防ぐために医師の過重労働がリスクであることを医療法に明記することを提案している。特に前者は大いに効果を示すのではないかという印象を持った。医師法は医師の義務を定め、医療法は病院その他の医療機関の義務を定める。医師に課せられた「患者が診察を希望することを拒んではならない」という応召義務に関して、医師個人がその義務を負うのか、医療機関がその義務を負うのか、これは大きな違いだ。色々な業界に色々な規制や義務が法律で規定されているけれど、ある職場でのサービス内容に関して雇用者ではなくそこでの従業員が個々に責任を問われ、雇用者は何の義務も負わないというのは、まったく奇異な業界である。
- 「医療崩壊」を防ぐために必要な二つの後方支援

2009/01/20(火曜日)21:59

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